こんにちはbudです。
最近仕事が忙しくて参っている私ですが、社内を見ると偏りがあるのよね。
誰にも仕事振られなくて暇そうにしてる社内ニートみたいな方も20%くらい存在してる。
まあ私もそういう時もあるけど、暇潰しを自分だけで解決してくれるならいいけど、問題は中途半端に偉い人や偉かった人が分けわからん会議を開くこと。
絵にかいた餅のようなビジネスロードマップの作製のための会議をしたり、業績や新製品のチェックと称した無駄な時間。
現場で働いてる人間にとっては面倒だから頼むから出張やネットサーフィンとか副業でもやっといてくれ・・
そんな中昨今の株式相場の下落で私の株式資産の含み益も減少中。しかしこう思う
負けなければ勝ちです
コロナショック時に思った事
2020の3月だったからまだ2年もたってないんだよね。なんか遠い昔に感じるな。その時は含み益がどんどん減りとうとう含み損になりました。その時こう思って自分を励ましてました。
トータル含み益はまだプラスや!
暴落のさなか人間はこんな思考に陥ります。
含み益は無くなったがトータル含み益はまだプラスや!!トータル含み益とは?株式の利益には3つあります。
- 評価損益
- 実現損益
- 配当・分配金
トータル利益はこの3つを全部足したものね!
しかしコロナショックのピーク時はこのトータル利益もマイナスになりました。
負けなければ勝ちという思考に到達
お金が溶けていく中、
『最後に損を出さなければ株式投資は勝ちだ』という崇高な考えにいたります。暴落という経験を積んでくとだんだん投資手法や普段の生活も変化してくるのよね。
生き残れば株式投資は勝ち!
この程度の下落で相場を離れるのはもったいない。含み益が減ろうとトータル利益がマイナスになろうともそれは誰でも一度は経験すること。そこからが株式投資のスタートだ。
投資は長期でこつこつと!
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