こんにちはbudでござる。
本日は21年11月27日
岸田政権の駄目さと南アフリカでのコロナ変異株のため下落中の国内株。
だが、こんな時こそ仕込むチャンス到来でございます。
月曜日に買い向かうべき国内株ベスト3を発表するぜ!!
素人投資家の予想です。 投資は自己責任でお願いでござる
第3位 やまや (2382)
第3位はやまやですね。
- 株価:¥2,382円
- ①配当金:¥48円
- ②配当金+優待:¥78円
- ①の利回り:2.0%
- ②の利回り:3.3%
酒の小売りが本業なのですが、子会社チムニーの居酒屋事業が去年大赤字。
そのあおりを受けて親会社のやまやも21年3月期は赤字になりました。
ただ今期はコロナ助成金の助けもあり黒字化の見通し
本業の酒の小売りは好調なので、酒の小売業が伸び、外食の構造改革が進めば株価はもう少し上を向いてくれるのではと考えてます。
ただこの銘柄はボラリティーが非常に高いです。
優待を楽しめる人以外はおすすめはできません。
第2位 日本証券取引所 (8697)
- 株価:¥2,362円
- ①配当金:¥53円
- ②配当金+優待一年目:¥63円
- ③配当金+優待3年以上:¥93円
- ①の利回り:2.2%
- ②の利回り:2.7%
- ③の利回り:3.9%
ここは皆さんが株を売買している証券取引所の株です。
一単元ならそろそろ買ってもいい値段だと思います。
一年毎に貰えるQUOカードの値段が上がっていくので長期投資にぴったり、しかも倒産の危険もほぼ無いディフェンシブ銘柄ですね!
そして第一位は
日本電信電話 (9432)
- 株価:¥3,161円
- 配当金:¥110円
- 配当利回り:3.5%
- 連続増配中&自社株買い継続中
国内株の王道ですね。こんな下落時に拾っておくべき銘柄でしょう。
¥3,000円を割り込むような事態になったら迷わず買っちゃいますね。
まとめ
株価暴落時は優良な銘柄を安く買えるチャンスでもあります。
こういう時にも、こつこつと買い増す事が大事だと思います。
株は安くなったら買おうね!!
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