こんんちはbudでござる。
年末は家で酒を飲んで食って寝る自堕落な生活を満喫しておりましたが、出社早々仕事の量が気が半端無いことに・・
1月～2月は急がしすぎて投資もブログも手付かずになりそうでございます。
今月は少し残業して頑張ります！！
そんな中相場に変化が！今まで株高を引っ張て来たグロース株に変わりバリュー銘柄の時代がきたんじゃない？
保有バリュー銘柄に勢いと安定感が
私のポートフォリオは米国株はETF中心で国内株は個別銘柄という感じなのですが、去年からいつ暴落を来てもいいようにとデイフェンシブ銘柄とバリュー株投資に舵を切っていました。そのため最近のナスダック暴落でもほとんど資産が減ってない、むしろ国内株は資産の含み益が増えている状態です。
いろいろ銘柄紹介してみますね
INPEX (1605)
この銘柄をバリュー銘柄と呼ぶかは賛否両論あると思いますが去年の安い時期から変えたのでバリュー銘柄と言っていいのかな。世界的な資源不足の状況もあり株価が高騰してるよね。6月の配当利確に向けて￥1,400円くらい目指せるかも!!
日本電信電話 (9432)
言わずと知れたNTT。デイフェンシブの代表銘柄。こういう銘柄は不況にも好景気にも強く価格が安定してます。そして配当利回りも3%台ですよ！！
KO
これは米国株の個別銘柄コカ・コーラ、バフェット銘柄で有名ですよね！去年はまだコロナ前の水準に戻ってなかったので少しづつ買い増ししていました。この相場でも安定感抜群🤩
まとめ
バリュー銘柄はナスダックのようなグロース銘柄に比べて株価の値上がりは少ないのですが、安定した値動きと配当が魅力。
去年はグロース銘柄が伸び、最たるものとしてはレバナスとかが流行ってたけど、2022年はバリュー株を中心とした高配当株投資が人気になるんじゃないのかな？
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